土用の丑の日

こんにちは！
ACME新丸ビル店の寺本です。


今日は土用の丑の日だそうで。全国的に鰻屋さんが大忙しの日ですね。
夏バテ防止にも効果のある食品でもあるので、鰻で元気に夏を乗り切りたいところです。
私の地元も鰻がちょっと有名で、昔遊郭だった建物をそのまま使った趣あるお店の鰻が美味しいのです。
そんな鰻に思いを馳せていたらあら不思議、こんなものが・・・

絵心のあるスタッフに、ACMEの万年筆で鰻を描いて貰いました。
お客様のお声を聞いていると、やはり万年筆は手紙や日記、お仕事でご利用されている方が圧倒的に多いようです。
なので、万年筆では絵も描ける！！ということを実践してみました。
こちらの絵は１本の万年筆で描いているのですが、力の入れ方や重ね方次第で様々な太さや濃さの線を出す事ができるのです！！
プロの方でも万年筆で絵を描く方がいらっしゃるようですが、日常的に万年筆で絵を描く機会は少ないと思います。万年筆をよく使う方にも新たな発見になるのではないでしょうか？
ちなみにACMEの万年筆のペン先はMサイズで、初心者にも使いやすい太さとなっています。
残念ながらACMEでご用意している太さはこの１種類だけですが、力の具合や重ね方でここまで幅が広がるなら便利なサイズと言えるかもしれません。
（本来のペンの太さは、画像の右上に書かれた曲線です）
万年筆自体が力を入れずに書けるアイテムなので、さらさらと書けてしまうのも勿論魅力の一つですね。


ちなみにACMEの万年筆は本体のボールペンをご購入の上、コンバーションキットを購入、付け替えが従来のスタイルとなっています。
ですが、楽天市場限定で「万年筆+インクカートリッジ」のセット（税込12,960円/送料無料）を今月から販売開始しているのはお気づきでしょうか？
こちらの商品は、ボールペンのペン先が付かない代わりに、万年筆のペン先とカートリッジが最初からセットになったものとなっています。
以前からお声の多かった、純粋に万年筆のみをお求めの方にぴったりのアイテムです。
デザインは数あるACMEの商品の中から人気のもののみをセレクトして販売しております。
画像でスタッフが使用しているイームズのDOTSもご用意がございますよ♪

万年筆はどの年代の方にも贈り物として最適な一品です。
ずっと使えるものだからこそ、様々な使い方ができるペンでもあります。
是非お気に入りの１本を可愛がってあげてくださいね。
店頭では常時様々なデザインのペンをお取扱いしています。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。




新丸ビル店
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海の日です！気分だけでも海に行きましょう！！

こんにちは。
新丸ビル店の寺本です。


世間では３連休、学校は夏休みが始まったところもあるようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか？
私は海に行きたいです。
海の日ですし。
例えばこんなところでバカンスなんて素敵ですよね！！

これはマイアミにあるビーチハウスなのですが、同じ海でも日本にはない景色ですよね。
建物の白も景色に映えていて、夏らしさをより感じさせてくれます。
見ていると本当に行きたくなってきますね・・・現実を忘れて高飛びするならこんなところへ・・・・・・。

さて、そんな観光地マイアミにはコリンズ通りという海岸に並行に走る通りがあります。↓

 

え？

カードケースじゃないかって？

こちらはコリンズ通りをイメージして作られたCOLLINS AVENUEです。

デザイナーは先ほどのビーチハウスを設計したアルバート・バーガ-ピラレス。

彼はヒルトンホテルをはじめとした国際級ホテルの建設に関わっている、いわばホテル建築のスペシャリストなのです。

（本職は建築工学の有名な専門家で大学教授です）

シックな配色ながら、バカンス気分を盛り立ててくれること間違いなしな１点ですね。

これを持って泊りに行けたら一層気分が盛り上がりそうです♪



ちなみにコリンズ通りはこちら↓

南国感漂う街路樹と、立ち並ぶ建物がカードケースに反映されているのが見て取れますね。
彼の商品は他にもこのようなものがございます↓

こちらは昼と夜をイメージしたDIA Y NOCHE
かなり変形したカフスは一歩先のおしゃれ上級者さまへ、キーリングとご一緒に。
（DIA Y NOCHEはスペイン語で昼と夜の意味があります）



夏を感じさせる商品はまだまだございますので、是非ACMEの夏を感じにご来店下さいませ！

また、新丸ビル店は７月２７日までアウトレットセール実施中です☆
訳あり品ですが、掘り出し物もあるかも！？




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ACMEのピンク・フロイドは３Dジャケットです♪

こんにちは！
新丸ビル店の寺本です。


さて、すっかりACMEでもお馴染みとなった「The Dark Side of the Moon（狂気）」ですが、この曲は再発売の度にジャケットが変わっているのはご存知でしたか？
ACMEでは発売40周年記念モデルとしてこちらを販売しています↓

では、「The Dark Side of the Moon（狂気）」のジャケットは全部で何種類あるでしょうか？
例えばこれもそのうちの一つです。
かなり印象が変わりますね↓

ジャケットは全部で……３種類？
いえいえ、実はもっとあるのです！
それがこちら☆

これはACME版「The Dark Side of the Moon（狂気）」の箱の内側なのですが、ファンの方ならご存知の、公式オマージュジャケットが描かれています！
まさに40周年記念特別モデル♪
この中には実在するジャケットもありますね。
さてどこにあるでしょうか…？
構図が同じでもそれぞれ印象が異なっていて、お気に入りを探すのも楽しいパッケージです。
更にACME版に関して言うと、箱が立体的に開いてプリズムの部分がくり抜きになっているので、3D仕様といっても過言ではありません（笑）↓

細かい所へのこだわりと、遊び心も忘れないのはACMEと通ずる部分があります。
同じ曲でもジャケットの数だけ新たな音楽が生まれるように、同じ筆記具でもお客さまの数だけ様々な使い方があるのも同じですね。
ファンの皆様は日常的にガンガン使っていきますか？
それとも飾って家宝にしますか？

ちなみに箱の裏面はACMEマークの△〇□になっていますよ↓

これは貴重なジャケットの使い方かも！？



15日には新宿ピカデリーにて【ピンク・フロイド『対（TSUI）20周年記念デラックス・エディション』発売記念最新リマスター5.1ch音源特別試聴会】
16日には『対（TSUI）20周年記念デラックス・エディション』発売
そして10月には未発表音源からなる新作の『The Endless River』の発売が予定されているピンク・フロイド。


是非一度、ACME版の「The Dark Side of the Moon（狂気）」も店頭にてご確認くださいませ。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。



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